健康

健康寿命を伸ばしてアンチエイジングするには?「SuperAgersスーパーエイジャー 老化は治療できる」を要約

「老化を治すには”運動”と”食事”」&「安価で一般的な薬、”〇〇”に老化治療の効果が期待されています」

こんにちはヘルスケア・健康ブロガーのRyujiです。
10年病院で働いてきた私が、より健康になって、若々しく、パフォーマンスを上げて生活を良くするためのお役立ち情報を発信しています。

「老化を治すには”運動”と”食事”」
これを聞くと、
「知ってる、そんなんが聞きたいんじゃねーんだよ」
「運動したくないし、食事も普通にしたい〜、それ以外が欲しいの〜」
という方には、もう一つ、実は老化対策には安価で一般的な薬があります。
それが

”メトホルミン”

これに老化治療の効果が期待されています」

今回は「SuperAgers スーパーエイジャー 老化は治療できる」 という本を読みましたので一緒に内容をみてみましょう。
この本の著者「ニール・バルジライ」氏は、アメリカのアルバート・アインシュタイン医科大学教授で、そこの大学にある「老化研究所」の設立者でもあるそうです。
アルバート・アインシュタイン…なんか頭良さそうな響きですよね。
そして、「老化研究所」です。老化を専門的に研究しているんですね、これは間違いなさそうじゃないですか?

この方は、 100歳以上の長寿家系を調べて、ヒトの長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を世界で初めて発見した…ということで人間の長寿研究の世界的権威で有名な方です。
もうバッキバキの老化に関するプロフェッサー、老化に関することならなんでも聞けよ!って人なわけじゃないですか?
もう間違い無いですよね。

最近流行りの「老化」について気になったので読んでみました。
そうしたらですね、少し前に出た、同じく老化についてのベストセラー「LIFE SPAN 老いなき世界」という本、こちらとも似た部分があり、結構信憑性が高いのではないのかな〜と思ったので解説をしていきます。

最近は少ないですけど、同窓会、結婚式…そこであった友人で、
「おいおい、あいつやたら老けたなぁ…」という人や、逆に「あれ〜全然変わらない。歳をとっているように見えない」という人、周りに絶対いるのではないでしょうか?

これはですね、実はすごい問題で「おいおいお前老けたな〜」と言われる人は要注意です。
「言われる〜なんかわかんないけど老けたね〜て言われます。でも実際に年取ったから仕方ないよねー」
「若いあの子はなんかいい美容整形とかしたり、なんか高い薬使ってるんじゃ無いの〜」

なんて言われる、思っている人は、非常に老化を進める生活をしているかもしれません。
「老けたな〜」と言ってくるヤツは非常に失礼極まりないやつですが、その言葉だけはちゃんと受け止める必要があります。

今回はでは「なぜ人は老化するのか?」ということを出来るだけ簡単に解説しつつ、「老化を抑える」具体的な方法をお伝えしていきます。

この記事で老化を防ぐための知識や方法がわかり、いつまでも若々しく活動することができるようになります。

ということで、まず結論からいうと、

老化を防ぐためには”少食”や”適度な運動”これと魔法のような薬「メトホルミン」に期待

では詳しく解説していきましょう。

老化の問題「あらゆる病気のリスクを上げる」

老化は様々な病気のリスクである。
是非知っていただきたい、本で問題視されているのが、「老化の問題は様々な慢性疾患のリスクを高める」ということです。

またどんな種類のがんも主要な危険因子は老化であり、糖尿病やアルツハイマー病の主な原因も老化と言われています。
「え、糖尿病って生活習慣が原因じゃないの?」
とか
「がんは食べ過ぎとか飲み過ぎが原因じゃないの?」
て思いますよね。
私もそう思ってました〜。しかし原因はこの「老化」ということなんですね〜

最近肥満や高いコレステロールの健康リスクが問題視されていますが、老化が原因で死んでしまう可能性の方が100倍から1000倍も高いということなんですね。

「コレステロール」の値は皆さんが、採血結果でよく一喜一憂する項目かと思います。

このコレステロールが心臓血管疾患を引き起こすと、よく言われまずが、そのリスクはたったの3倍だそうです。
一方、老化による心臓血管疾患で死亡するリスクは1000倍と言われています。
3倍と1000倍、全然リスクの大きさが違いますね。

若いうちは、このプラークを処理することができるので、プラークは実は出来たり消えたりしているんですね。
しかし50歳を過ぎ、老化を抑えられなくなると、プラークを処理する能力がなくなってしまうんですね。
従って、コレステロールのリスクより、老化による心臓血管疾患の死亡リスクが高いというわけなんですね。

というわけで多くの慢性疾患が、「老化」という現象に繋がりがあるようです。
多くの加齢性疾患には遺伝や外部環境という要素もありますが、老化が進むと、他の要因だけのときよりも大きく病気のリスクが高まります。

実際に世界保健機関(WHO)は、加齢性疾患が全世界の死亡率の70%の原因であると発表しています。

つまり老化は、世界に蔓延する慢性疾患の主要因と言えるでしょう。

老化の改善のメリット「医療費用の軽減、老年期の苦痛からの解放」

老化を改善するメリットは大きく2つあります。
一つ目は「医療費軽減」と「老年期の苦痛から解放」です。

医療費軽減

この老化を抑えることにより、老後に必要な医療費負担を大きく軽減出来ます。

アメリカの健康を推進する「疾病対策予防センター」で、100歳以降に死亡した人と70歳前後に死亡した人とでの最後の2年間にかかった医療費の比較がありました。

100歳を超えた人にかかった医療費は、70歳前後で死亡した人の3分の1しか医療費がかからなかった…という結果だったそうです。

これを日本で考えてみましょう。
70歳の医療費平均を見ると、平成22年度の実態調査では、年間およそ61万円の医療費がかかっている…とうことなので、仮にこの3分の1とすれば年間20万円程度ということになります。

もちろん平均をとっているので亡くなる前の2年間ではもう少しかかかる医療費は高くてもおかしくないのでさらに大きな差が出てもおかしくありません。

従って個人やその家族の医療費負担が少なくなる、という意味でもちろんいいことですし、国全体にとっても医療費を抑えることが出来る大きなメリットと言えるでしょう。

老年期の苦痛の解放

また歳をとると「体は動かしづらくなり、寝たきりになる…」そんなイメージを持ちがちではないでしょうか?
しかし著者が研究対象となる100歳を超える人たちは皆、亡くなる数ヶ月前まで積極的な活動を行い、仕事をしている人も普通にいたそうです。
つまり老化を抑えることによって、人間は80、90、100歳と生き生きとした生活を送ることが可能…ということです。

仕事を60歳でリタイアしたあとに20年以上を健康的に過ごせるというのは非常に魅力的ではないでしょうか?
自分のやりたかった趣味に興じたり、旅行に行ったり、本を読んだり…健康であれば大概のことは出来るかと思います。
従ってこの老化を抑えるということには大きなメリットがあります。

老化の原因は「細胞の老化プログラム」&「傷のついた遺伝子の修復能力の低下」

老化の原因は「細胞するプログラム」と「傷のついた遺伝子の修復能力の低下」という2つが原因です。

細胞の老化

では老化をせずにひたすらに新しい細胞を作り出すことは出来ないのか?
と思うかもしれませんが、人間は「細胞が老化するプログラム」が組まれています。
つまり私たちの体はゆっくりと内臓やその細胞が衰えていく…これは避けれない事実ということなんですね。

一部の海に生息しているクラゲの種類なんかは、老いるという生物的なシステムが無くずっと生き続けることも可能なんですが、残念ながら人間は老化します。

しかし私たちに出来ることもあります。
それが、食べ物や飲み物、運動や喫煙、睡眠の質といった体をとりまく環境管理です。
この体の管理により老化が早まったり、逆に遅らせたりすることが可能です。

傷のついた遺伝子の修復能力の低下

2つ目の老化の理由としては遺伝子の修復能力の低下が原因となります。
ここは難しいので出来るだけ簡単に説明しますが、それでも少しややこしい内容です。
私も何度も本を読み返しましたがそれでも難しかったです。

本には「人間には傷ついた遺伝子を修復する機能があるのですが、それが阻害されると細胞分裂が行えなくなってしまう…」ということなんですね。

これだけだと「わけわからん…」となりそうなので、

この老化の仕組みに関してさらに簡単に説明するのに、本の中で引用されていた『LIFESPAN(ライフスパン)老いなき世界』の内容を使わせてもらいます。

CDを例えとして説明するとわかりやすく、「DNAの遺伝子情報がCDに保存されていて、老化や外部の環境によってCDの表面が徐々に傷つき…遺伝子情報を読み取ることが出来なくなってしまう」ということだそうです。

ようは「DNAは情報をデジタル形式で保存しているが、細胞はCDのようなアナログ形式として存在している」と考えるとわかりやすいかもしれません。

これでなんとか「そういうことなのね…」と私は少し理解できました。
こういう遺伝子の話とかは難しくて電子書籍のタブレットを投げ捨てたくなりますね。
知ってもあまり役立つことは無いしつまんないです。ここの説明考えるのは私も苦行で仕方なかったです。

ということで、老化の結論としては、
CDという細胞の傷が増えてしまうのに、その修復機能は低下するからです。

修復機能が低下すると、細胞が死んだり分裂しなくなったりするので、新しい細胞が生まれません。
そうなると内臓や、皮膚、髪が生み出されず目に見えるような老化が進んでいくということなんですね。
老化を進める環境因子としては喫煙や体内の炎症反応で老化は進みます。

老化を防ぐの4つの対策

運動

では健康で長生きするための具体的な対策方法について解説します。
正直「そんな当然なこと知ってるわ!」って思うことばかりかもしれませんが、
老化を防ぐのにいちばん良い方法は、1番に「運動」です。

いやいや「お前そんな当たり前のことは知ってるんだよ、それが出来ないし嫌だから、いい方法を知るのにわざわざこの動画見てやってるんだよ」
そんな方には申し訳ありませんが、やはり老化を防ぐのに一番いいのは運動です。
ネット広告で良く見る
「これを飲むと10年前の若々しい肌へ!最強の若返りドリンク!今見ている人限定で1ヶ月3980円!」
こう言うにはほぼ効きません。
実際にこういう広告業の裏側をみたこともあるんですが、ひどいものです。

運動を続けるのは大変かもしれませんが、間違いなく大事なことであり、どの書物を読んでも運動の有効性については書いてあります。

男性でも女性でも、また人生のどの時期でも効き目があります。
運動は心臓血管に良いだけでなく、体重増加を抑え、2型糖尿病のリスクも下げます。
さらに脳卒中、認知症、がん予防にも効果があると期待されています。

この本には「毎日の運動」と記載されていますが、毎日運動出来る人はほぼいいません。
大概が挫折して続きません。
「今日は雨だし、やめとこう」
「ちょっと昨日頑張りすぎたし、今日はおやすみ!」
って感じで人に意思の力って本当すぐかれちゃいませんか?
なので続けるには習慣化することが大事です。

嫌にならない程度に初めは週1、2程度で1回20分を目標にしましょう。
続けられなと意味があまりないので、自分に甘くてもいいので運動を少しづつ生活に取り入れましょう。

運動そんな好きじゃくて、面倒くさがりな私でも週2で一回に15〜20分程度のランニングは今のところ続いています。
こんな感じで慣れてきたら負荷を上げるのがいいでしょう。

運動の内容はなんでもいいです。
とにかく自分にあった運動を続けることが大事です。
有酸素運動、ヨガ、ストレッチでも筋トレでもとにかくなんでもいいです。やってみましょう。

怪我には注意が必要ですが高齢の方でも運動は重要です。
なんでかっていうと高齢の方って足腰が弱いので、本当にすぐ転ぶんですよね。
転ぶと足の付け根、股関節を骨折します。
私が病院で働いていて、一番多く見る高齢者の骨折パターンですね。
それで、こうなると動けなくなって一気に体の機能が衰えるんですね。

なので運動は絶対に必要です。
といっても高齢になってからいきなり運動を始めるのも難しいので若いうちから少しずつ運動の習慣をつけるのが大事なんですね。
若い方も是非ちょっとずつ運動を生活に取り入れましょう。

毎日の食事量と内容

・カロリーの制限

このお話もご存知かと思いますが、カロリーは重要です。

マウスの研究では、内臓脂肪が多いマウスは老化が早いことがわかっています。逆に内臓脂肪を取り除いたマウスは寿命が伸びています。
人間でも同じことが予想されているそうです。是非食事制限をしましょう。

最近カロリー制限について非常に多く言われている理由を知っていますか?
それは、残念ながら1万年前から遺伝子レベルでの進化がない私たちは、栄養素が多すぎる状態だからです

狩猟時代で中々食べ物を食べれていないのが普通の時代から体の構造は変わっていないんですね。
しかし今の日本に住んでいて常にお腹が減っていて生きていけない…という人はほぼいません。
むしろ常に食べ過ぎちゃってお腹がぽっこり…という人が多いですね〜病院で良く見るのがこのぽっこりお腹です。

「ストロング缶とポテチがやめられないんです〜…」
「ケーキとお菓子がやめられないんです〜」

とかそういうカルテ見ると
「うるせーよ、なんとかしろよ。食いすぎんなよと」
「お前の食いすぎでかかる病気は、国民の税金で治療されてんのわかってんのか?」
といつも思います。

実験では、好きなように食事を取らせたマウスと、1日一度の食事を制限したマウスでは制限されたマウスのほうがより健康な期間が長く寿命も長かったようです。
最近流行りの「食事の時間を16時間空けるオートファジー」は確かに効果があるということなのかもしれませんね。
実際に私も1日1食の生活をしていますが体の調子はすこぶる良いです。

・野菜中心の生活

食事の内容としては50〜60%を低糖質で食物繊維が豊富な炭水化物で摂取するのが良いとされています。
糖質たっぷりの炭水化物はNGです。
白米、ラーメン、パン、うどん…この辺りはダメですね。
仕方ないので玄米や、そば、全粒粉のパンといったあまり精製されていない炭水化物を取りましょう。

また野菜を中心に、植物性タンパクやナッツ、オリーブオイルを多く摂取することも書籍では推奨しています。

肉や魚などの動物性タンパクは、狩猟時代から変わらない私たちの体にとっては栄養が多すぎるそうです。
肉や魚に未練がない方はやめれれば、動物性タンパクが活性化するmTORという老化を進める物質を抑えること出来るので良いかもしれません。

ただ糖質もダメ、肉も魚もダメ…あれもこれもダメ
となるとせっかく美味しいものが溢れているこの現代を楽しく生きることが出来ないと思います。

私は平日は仕事の効率を上げるために、かなり食事は絞っています。
ですが、妻と休日に食事を楽しむ際は食べるものは殆ど気にしていないですね。

100点満点のフルスコアを取らないでも70〜80点を目指すことが大事だと私は思います。
100点を目指して楽しい生活が出来ないならそれは意味がないことですからね。
自分にできる範囲のことをやってみてより健康な体を維持しましょう!

でも自分に甘々になりすぎるのはもちろんダメですからね。
「食事が楽しみだから!」といって3食全て糖質たっぷりの食事をしているような人は完全に糖質中毒症になっていて、
40〜50になると確実にどこかしら体をおかしくするので今一度食生活を見直す必要があります。

・オリーブオイルとナッツ

オリーブオイルは手軽に手に入れられる良い油です。
食に関する健康方法で一番初めにやりやすいことが、油をオリーブオイルに変えることですね。
まだ油をオリーブオイルに変えていない人は是非油をオリーブオイル変えましょう。

動脈硬化を予防し、心臓病のリスクを下げる効果がオリーブオイルにはあります。
出来ればエクストラバージンのオリーブオイルにしましょう。
エクストラバージンにはポリフェノールも含まれており、体を老化させる活性酸素を抑える、抗酸化作用もあります。

最近は1lでも1000円いかない値段で変えるので手軽に行える健康方法です。

サラダ油からオリーブオイルに変えるだけで健康になれるんですからこれは絶対に皆やったほうがいいです!

お菓子を良く食べる人はお菓子をナッツに変えましょう!
ナッツには食物繊維が多く含まれてるので、腸にも良いです。
オリーブオイルと同様に抗酸化作用もありますし、ポテチを食べるより体に確実に体に良いでしょう。

禁煙と節酒

タバコ

喫煙に関しては体に良くありません。
もうこれは完全にわかってることです。
発がん性物質を含んでおり、血管にもダメージを与えます。いくつも研究結果が出ています。
電子タバコだろうがなんだろうが、同じです。
健康に良くないので禁煙外来でもなんでもいいのであらゆる手段を使ってやめれるならその方がいいです。

アルコール

アルコールは飲まない方が良いようです。
ちょっとであれば体にいいという本もあるようですが残念ながら老化、という点で見るとアセトアルデヒドを生じさせて体に炎症反応を起こし老化をひきこすアルコールは基本飲まないにこしたことがないようです。
どうしてもという人はウイスキーであれば糖類が低かったり、ワインであれば抗酸化作用のある赤ワインが良いでしょう。

私もアルコールが好きでしたが、基本断酒しています。
ただしこれも全てがダメとなると人生をが楽しくなくなってしまうと思うので、大事な友人との集まりだったり、誕生日だったり…
特別な時であれば私は解禁しています。

これもフルスコアではなく70-80点を目指す努力ができてればいいのではないでしょうか?

目的がある

人生に強い目的があると、健康になるという研究データがあります。
これは自体験と、自分なり解釈でなるほどぁと思いました。

私は20代の時はこれといった目的なく生活していました。
30代からはバリバリ仕事をして40歳にはセミリタイアしたいと考えるようになってからは病院の本職以外にも様々な仕事をやるようになりました。
ただ途中から体がもたないってなって自然と健康でないと…となり生活もどんどん健康を意識した内容に変わりましたね。

こんな感じで何かしら達成したいことがありそのために時間を割いたりすると、どこかのタイミングで健康を意識することが多いのかもしれません。
結果寿命が長くなる…という側面があるのかもしれません。

老化を抑える魔法の薬

今まで説明してきたことはやりたくない…だけどアンチエイジングはしたいという人の為の魔法のような薬が「メトホルミン」です。

結論から言うと、糖尿病治療薬である「メトホルミン」という薬を摂取すると老化を抑えることが出来るという研究結果が出ています。

イギリスの薬局のデータによると、同じ医師で同じような環境下のメトホルミン摂取をする糖尿病と、そうでない患者ではメトホルミンを摂取している糖尿病患者の方が死亡する割合が低かったと言う結果が得られています。
特に驚きなのが、肥満や病気も無い方より、メトホルミン摂取を摂取する少し肥満気味の糖尿病患者の方が死亡する割合が低いというところですね。

つまり「人間でもある程度メトホルミンの有用性は確認されている」ということです。
このような研究結果は他にも報告されているようです。

どこで手に入れる?

これってどこで手に入るの?というところですが、メトホルミンは日本では基本的には医師の処方箋が無いと手に入りません。
しかし海外からの取り寄せは可能で、メトホルミンの通販サイトで調べると100錠2000〜3000円で手に入るんですよね。
1日数十円手度で飲めてしまうので試すのは簡単です。

安全性

ただ気になるのはこの薬の安全性に関してです。
「著者はこの薬が人に有害とされている研究報告はない」と記載されているのですが、メトホルミンの薬の添付書類、つまり説明書を見るといくつか禁忌事項があります。
禁忌事項とは「この項目に当てはまる人は、危ないのでこの薬を飲んではいけません」という注意書きみたいなものです。
特に「乳酸アシドーシス」という症状には注意が必要です。血圧低下や倦怠感など様々な症状を起こし重篤化する可能性があります。
薬を服用する際はちゃんと副作用や添付文書を見ないと重い副作用の影響を受ける可能性がありますので注意が必要です。

私は特にメトホルミン薬の禁忌事項にあたる項目が無いので、今後メトホルミンの摂取を自分の体で実験的に試してみます。
是非今後どうなるのか?を見てもらうのにTwitterフォローやyoutubeのチャンネル登録で見てもらえれば幸いです。

安易な摂取はオススメしません。
もしどうしても摂取してみたいと思うのなら自己責任です。

身近な医師や薬剤師にメトホルミンと乳酸アシドーシスについて話を聞けるなら聞いてみてください。
それが無理ならちゃんと添付文書を読んで、乳酸アシドーシスについて調べ、リスクを理解した上で摂取してください。

補足ですが、残念ながらこのメトホルミンも万能薬ではありません。
いくらメトホルミンを飲んでいても全く運動しないし、偏った食生活で飲酒や喫煙をしているような人は健康を害してしまいます。
基本は「運動・正しい食習慣」この2つがアンチエイジング、老化防止に一番効果があります。

まとめ

では長くなったので最後にまとめです。

  • 老化の問題➡︎「様々な病気のリスクを上げる」
  • 老化の改善のメリット➡︎「医療費用の軽減、老年期の健康生活」
  • 老化の原因➡︎「遺伝子の修復能力の低下」
  • 老化の老化を防ぐ➡︎「運動・ 食事・禁煙・節酒・ 強い目的」